Open Office を使ったレイアウト作成10

Open Office を使ったレイアウト作成10いばらき印刷株式会社ブログ前回用意した写真を今回Drawのデータ上に張り込みを行います。
Drawで作成したファイルを開きます。

続いて、ファイルメニューから「挿入」「画像」「ファイルから」を選びます。

配置したいファイルを選択して「開く」を押します。


画面上に写真が配置されました。今度はこれを移動させて、ウナギ蒲焼の枠の上に来るようにしてください。
下の写真の用に枠線にぴったりと合うはずです。

これではせっかく作った文字が見えませんので、ファイルメニューから「変更」「整列」「背面へ移動」を選択します。

そうすると下のように配置した写真が、先に入力した文字や枠の下に移動して文字が読めるようになりました。

但しこれではバックの写真の色と値段の文字の色が近いために数字が読みにくいですね。そこで文字の外側に白い縁を付けて数字を読みやすくしましょう。「86円」の部分を選択してファイルメニューから「編集」「コピー」を選択します。

続いて、ファイルメニューから「変更」「変換」「曲線に変換」を選択します。

続いてファイルメニューから「書式」「線」を選び、「線の形状」を「実線」、線の色を「白」、太さを「0.1cm」にします。


OKを押すと下のように金額の部分に白い縁ができます。

このままでも一見良さそうなのですが本来の書体よりも黒い部分が細くなってしまっています。これは文字の輪郭を1mmの白い線に置き換えたため実際には文字の内側0.5mmも白く塗りつぶしていることになります。そのため、「円」という数字が細くなっているのがわかります。そこで先ほどファイルメニューから「編集」「コピー」で記憶したオリジナルの「86円」白縁のついた文字の上にファイルメニューから「編集」「貼り付け」します。


するとオリジナルの文字が白縁の文字の上に配置されて、文字の太さがオリジナルになりました。これでバックの写真に文字が見えにくくなることもありません。なおこの作業は全ての文字に対して行う必要はありません。あくまでも「文字が読みにくいな」とか「ちょっと目立ちにくいかな」と感じたときに行ってください。あくまでもお好みでどうぞ。
今回の写真の配置と文字の白縁の処理をを残りの商品の部分にも適宜行ってください。

完成後は、ファイルメニューから「PDFでエクスポート」を実行してPDFファイルを作成しましょう。その前にOpen Office Drawのオリジナル形式でも保存することを忘れないでください。
PDFエクスポートの際にはオプションの「PDF/A-1a」のオプションのチェックを入れてください。そうすることにより印刷会社への入校に適したPDFが作成されます。これでチラシの作成が完了です。

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