Open Office を使ったレイアウト作成9(Gimpによるトリミング)

Open Office を使ったレイアウト作成9(Gimpによるトリミング)いばらき印刷株式会社ブログ前回までで文字と枠線等のレイアウトの作成についての説明をしました。
今回からはレイアウトに写真を配置してみたいと思います。
ここでは写真を配置するの大きさに切り抜く必要があります。そこで久々に登場!画像編集ソフト「Gimp」です。
Gimpを立ち上げて切り抜きする写真を開きます。

画像を開いたら画像印刷解像度を水平・垂直共に350dpiにしてから作業を行ってください。

サンプルのチラシに使われている写真の大きさは100mm×111mmと66mm×80mmの2種類です。ここでは100mm×111mmの大きさの場合で説明します。
「ファイルメニュー」「画像」「キャンバスサイズの変更」を選びます。キャンバスサイズの幅を100、高さを111、単位をミリメートル、オフセットをセンターにして「サイズの変更」を押します。

※ここでファイルメニューから「保存」を選択してデータを保存してください。後で写真の大きさや位置の変更があった場合でも、ここの段階で保存をしておけば画質が劣化せずに再度修正ができます。一度縮小した写真を再度拡大すると写真がぼやけてしまうので写真の縮小はできるだけ最後に行うと良いでしょう。
 外側の点線がオリジナル写真の大きさで、内側に実際に見えているのが100mm×111mmの仕上がりサイズです。これでは、魚の両端が切れてしまうので仕上がりサイズに収まるように縮小を行います。

ファイルメニューから「ツール」「変換ツール」「拡大縮小」を選択します。

そうすると写真四隅とセンターに大きさを変えるための四角い枠が出ますのでマウスでドラッグして任意の大きさに変えてください。
下のキャンバスサイズよりも小さくならないように注意してください。写真センターにある四角をドラッグすると写真全体を移動させることができます。

下の写真のようにキャンバスの大きさよりも小さくならないように注意しましょう。

お好みの大きさが決まったら「拡大縮小」のボタンを押すと下の写真のようになります。

点線部分がオリジナルの大きさで見えている部分が100mm×111mmの仕上がりサイズのイメージになります。
必要であれば、ここの段階で以前Gimpの使い方で説明したような、「明るさ」や「シャープネス」を使用して調節を加えてください。
大きさや位置等問題なければファイルメニューから「名前を付けて保存」を選択します。
保存する形式はJPEGです。ファイル名は任意です。今回は「tataki.jpg」としました。

この手順を任意繰り返して必要な写真を全て用意します。

次回はこの写真をDrawで配置してみたいと思います。

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