富士登山レポート(2)

富士登山レポート(2)いばらき印刷株式会社ブログ五合目レストハウスを後にして、登山口へ向かいます。ここは富士山の北側なります。ここからは東へ向かい東側の斜面を登っていきます。

東に向かってほぼ平坦な道を進んでいきます。時折ガス(雲)がかかって見通しが悪くなります。

吉田口登山道。ここから本格的な登りなります。

この時の標高はまだ2300m位なので登山というよりも高原トレッキングのような感じです。
野鳥の鳴き声が響き渡りとても気持ちが良いです。

登りの我々と下りの人たちが「こんにちは」とどちらからともなく挨拶をしています。「家の近所を歩いていても普段挨拶なんかしないな~」などと思いつつも、気が付くと自ら挨拶している自分にちょっと驚いたりもしたり。

ガスの切れ間から山頂を見てみました、写真の中央やや左側に七号目の山小屋が見えます。

六号目付近

六合目の富士山北東方面の写真、中央には山中湖が見えます。

六合目から七合目にかけてはこのような砂礫状の坂を登っていきます。つづらおりが何回も続き、結構斜度があります。

七合目の山小屋群(標高は約2700m)風景です。私たちは上部中央に写っている赤い鳥居の所にある山小屋で仮眠を取る予定です。

七合目付近から河口湖方面の写真です。前の山小屋群の風景から180度方向を変えると別世界が広がります。
18:30を過ぎて雲が夕日の色に染まり刻一刻と、空の表情が変わっていきます。普段の生活では眼下に雲を眺める機会など無い平地の民にとってはとてもエキセントリックな光景が次々と展開されていきます。つい写真を撮るのに夢中になり、山岳ガイドの方に「置いてっちゃいますよ」と注意されてしまいました。

ほぼ真北を撮影しました。左側に河口湖が見えます。
七合目の山小屋付近になると地面は砂礫から岩場に変わってきます。

気温は16度位なのですが皆さん体を動かしているので暑いらしく、半袖の人が多いです。富士山は標高が高いために五合目と山頂では20度近く気温が違うため、登りはじめは夏の服装でも明け方の山頂では冬の服装が必須です。

富士山東側の風景です。中央に見えるのは山中湖です。
標高2500m過ぎると排気ガスも無く空気も澄んでいるので空の色がとても鮮やかです。聞こえてくる音も登山者の声以外ほとんど無く、今いる場所が自分にとって非日常であるということがとても強く感じられます。

富士吉田方面、19:00を過ぎて街の灯りがともり始めました。

19:20 標高2800mまもなく七合目の鳥居あります。この鳥居の先にある山小屋で仮眠を取ります。
この後、山小屋にてカレーライスをいただき三時間ほど仮眠を取りました。山小屋ではスペースが限られているため眠る場所がとても狭くて、仰向けに寝ると隣の人の肩がふれるほどです。他の宿泊者の話し声も聞こえたりするので神経質な方はちょっと眠れないかも
しれません。
次回、仮眠休憩後からお伝えしたいと思います。

タグ: , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.