GIMPを使用した写真の加工4

GIMPを使用した写真の加工4いばらき印刷株式会社ブログGIMPを使って印刷に使える写真を作る4回目、今回は写真の解像度の変更(リサイズ)について説明します。
いまどきの一般的なデジカメはほとんどが1千万画素程度の画像素子(CCD・CMOS)を搭載しています。
私が使用しているデジカメは2520×3776(約950万)の画素があります。この画素数の写真をめいっぱい使って印刷を行う場合、写真解像度を350dpiにしなければいけないため、実際に印刷に対応できる大きさは182.9mm×274mmということになります。
計算式は短辺画総数(2520)÷解像度(350)×インチ(2.54)=182.88mm 長辺画総数(3776)÷解像度(350)×インチ(2.54)=274mmとなります。

東京国際フォーラムの写真です。
この写真を印刷に使用する場合には、まず解像度を350dpiに変更します。水平解像度と垂直解像度に350の数字を入れてください。右側にある単位は「ピクセル/in」です。「dpi」と「ピクセル/in」は同じ意味です。

さらに実際に配置する場合のサイズ、今回は例として高さを10cmとします。274.03の数字が入っている部分に100(mm)の数字を入れてタブを押すと自動的に短辺の数字も連動して変わります。

拡大縮小のボタンを押すと高さが10cmで解像度が350dpiの写真ができあがります。別名をつけて保存します。上書きしてもかまいませんができるだけオリジナルは残しておいた方がいろいろと便利でしょう。

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