富士山に登ってきました(3)

富士山に登ってきました(3)いばらき印刷株式会社ブログ他のメンバーやスタッフに、気を遣うことなく自分のペースで登っていくのは、快適だったのですが、調子にのって汗をかき、体が冷えるのを嫌って休憩をあまり取らずに登っていったため、途中でスタミナが切れてきおり、リュックがとても重く感じ始めました。fuji_013fuji_018七合目から八合目までは、岩場のきつい登りが続きます。登山用のスティックは持っていたのですが、このような岩場では歩きにくく直接岩に手をかけて登っていきました。直立の時はあまり感じないのですが、前屈みで登るとリュックの重さが背中全体にのしかかってきます。雨が降っていたため、レインウェアを着込んでいたので 、汗もかなりかいてしまっていました。止まれば寒いし、寒くならないように動けば体力を消耗するという悪循環が続いていました。fuji_014午後3時八合目に到着しました。息が上がって、膝に力が入らなくなっていたので、ここで、リュックを降ろして10分ほど休憩を取ることにしました。 太陽の光も無く、風も強いため体が冷えないように風の当たらない場所を選んで縮こまってました。fuji_015その後は10分登っては5分休むのを繰り返しました。ペースが速すぎて、完全に体力を使い果たしてしまいました。 正直しんどかったです。登るのをやめて下って行っちゃおうかなともちょっとだけ思いました。八合目から本八合目までの1時間が自分にとっては3時間以上にとても長くて遠くに感じました。
グーグルのストリートビューで富士山の五合目から山頂までが見られるようになりましたが、その撮影の為には40kgの「トレッカー」と呼ばれる全方位カメラを背中に背負って、登山家の方が登りながら撮影をしたそうです。10kg程度の装備で体力を使い果たしてしまうような自分には40kgを背負って登るなんて絶対に無理です。自宅に居ながらにして富士登山をヴァーチャルで経験出来るデジタルの世界はスゴイと思いますが、それを実現させるためには、人間による、アナログとてもリアルな努力に支えられているんだなと彼らの熱意に感心します。fuji_01615時30分に白雲荘に到着です。ここでも休憩です。休んでも体力戻るわけではなく、呼吸を整えるのがやっとです。私の今夜泊まる冨士山ホテルはまだ高低差200メートル以上登らなければなりません。先が長~いです。(>_<)fuji_01716時に本八合目に到着しました。もうヘロヘロです。写真を撮る元気も殆ど残っておりません。この写真を撮ったあと、山小屋に入りましたが殆ど動けませんでした。
早いのですが、晩ご飯のカレーライスを頂き、体力を取り戻すために18時過ぎには寝ました。
富士山に登ってきました(4)へ続く

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