GIMPを使用した写真の加工3

GIMPを使用した写真の加工3いばらき印刷株式会社ブログ 今回は、GIMPを使用して色の補正を行ってみます。
 食事の写真を撮られる方は多いと思いますが、通常は屋内でしかも照明(蛍光灯等)の灯りでの撮影の為、撮影後に写真を見てみるとあんまり美味しそうに見えない場合があると思います。
 それはホワイトバランスがあっていない為、本来白く写るべきところが青っぽくなったり黄色っぽくなったりするため(色被り)に起こります。
 以前に比べてデジカメのホワイトバランスの精度も上がってきましたがまだまだ完全ではなく、被写体の色に影響を受けやすいため完璧なホワイトバランスを判定するのはまだ難しいようで、ショートケーキを撮影しても、生クリームの白さが再現されず、バタークリームのように写ってしまうことがまだあります。

 上の写真はケーキではありませんが、宴会の際のお刺身を撮影したものです。
 本当はオサレなケーキの写真でもお乗せしたいのですが、ケーキとは縁の無いおっさんのデジカメにはケーキの写真がありませんでした。(^^;)
 本来であれば白く写るべきイカが黄色っぽく写ってしまっています。これをGIMPのトーンカーブを使って白に変えてみます。

トーンカーブパレットのチャンネルを「青」にして上記のようなカーブを作ります。プレビューのチェックボタンを押してみて希望の色に成っているかどうかを確認します。納得のいく画像になったら「OK」ボタンをおします。

いかがでしょうか?イカが白くなったのが判りますか。

左半分は補正前で右半分は補正後の写真も載せておきます。
慣れないとなかなか希望の色にならない場合もあると思いますがいろいろトライしてみてください。
それではまた。

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