2009年首都圏新聞折込結果

更新日:2010/3/3

年々減っていく新聞折込枚数

読売インフォメーションサービスの「首都圏折込広告出向調査2009年レポート」によると、20009年1ヶ月あたりの新聞折込広告平均は、527枚で前年と比べて70枚マイナスとなりました。
2000年からの調査において、過去最低記録。今後も減少傾向が懸念されています。


業種別出向枚数

不動産(65.1枚)、大形スーパー(44.3枚)、遊戯・娯楽場(38.8枚)、進学塾・予備校(29.3枚)、出版・広告代理店(26.9枚)、小形スーパー(17.7枚)、家電・AV(16.8枚)、医薬・化粧品(13.2枚)、その他医薬・化粧品(11.8枚)、ホームセンター(10.1枚)の順になっています。


サイズ別

B4(321.0枚)、B3(166.4枚)、B2(29.2枚)、B5(8.4枚)、B1(1.9枚)の順です。


曜日別

土曜日(33.2枚)、金曜日(20.9枚)、水曜日(15.6枚)、火曜日(14.8枚)、日曜日(14.1枚)、木曜日(13.6枚)、月曜日(12.2枚)の順となっています。